自前型

はじめての畝立て

自前型の農福連携において、はじめて
畝(うね)立てを作るとき、大切なの
はやはりその目的です。農業的な視点
だけで言えば、

・農作物に適した畝立て

をすれば問題ないわけですが、農福連
携の場合はそこに福祉的視点も添えな
ければなりません。福祉から見たある
べき畝というのは、

・一般的な畝よりも広い畝立て

というものになります。なぜだか、わ
かりますか?

 

農作業のルールとして比較的最初に共
有すべきものは、「畝と畝のあいだを
歩く」といった類のものがあります。
しかし、畝に農作物が植えられている
から踏んではいけないことを障害者が
理解しても、それを実践するのはなか
なか最初は難しい傾向にあります。

まず、畝と畝のあいだをまっすぐ歩く
のが難しいのです。これは障害者に限
ったことではなく、現代人一般に言え
ることです。

そこではじめての畝立てでは畝と畝の
あいだを広くとるということを心がけ
てみてください。実際にその方が農作
業の難易度も下がります。

前面の農作業に没頭するあまり、後ろ
あった畝を知らないあいだに傷つけて
いたという事故も防ぎやすくなります。

 

また畝自身も広く立てた方が、最初は
よいでしょう。畝幅が60㎝で十分な農
作物でも、100㎝~120㎝とると播種
の際にどこに種を植えたらよいのかが
わかりやすくなります。狭い範囲を等
分するよりも大きい範囲を等分する方
が共有しやすいですし、のびのびと種
を植えることもできます。

広い畝に慣れてきたら、徐々に畝立て
を狭くしていって、生産量をあげられ
るようにしていきたいですね。

ではまた。

MISSION

農福連携における

 

ノーマライゼーションの実現

事 業 内 容

―自治体への農福連携に関する講演-

 

―農福連携に関する映像制作や執筆-

 

農福連携特例子会社連絡会事務局-

一般社団法人ノーマポートは神奈川県SDGsパートナーとして、持続可能な農福連携の実現に向け、障害者が安心して安全に働ける仕組みづくりをしています。

 

「農福検定」商標登録機関第6445397号

代 表 理 事

高草雄士 | TAKAKUSA Kazuto

 

訪問型職業適応援助者第KH212-1031号

 

法 人 実 績

【講演・セミナー】

 

テーマ:

 

ノウフク入門
農福連携に関する経営
農福連携技術支援者研修
農福連携の動向・成功事例
農福連携コーディネーター育成講座 等

 

実績

 

・農福連携技術支援者研修講師
静岡県様主催(2020-22年)
三重県様主催(2021-22年)

 

・農福連携ブランドづくりセミナー
株式会社マガジンハウス様主催
農林水産省様協力

 

・農福連携コーディネーター養成講座
JA湘南様TAC担当職員向けセミナー
湘南NPOサポートセンター様主催

 

JAしみず様対象 農福連携サポーター研修
静岡県様主催

 

・千葉市アドバンス研修農業経営講義
「農福連携と経営」
株式会社マイファーム様主催

 

・農業者向け「障がい者雇用に関する研修会」
埼玉県様主催

 

・農福連携人材育成研修会
「農業と福祉をつなぐ人材に期待されること」
鹿児島県様主催 於)奄美市名瀬

 

・「農福連携視点の事業戦略」
株式会社パソナ農援隊様主催
於)沖縄県総合福祉センター

 

他多数

 

【主なコンサルティング】

 

パーソルサンクス株式会社
(2019年度-現在)

 

株式会社電通そらり
(2019年度・2020年度)

 

株式会社農協観光様(2020年度)

 

電通グループ農福連携コンソーシアム様
(2021年度-現在)