代表挨拶

【創設者の想い】

農家の人手不足を解消し農業が発展するために、障がい者の才能を十分発揮できるよう、特例子会社にぜひ農福連携をして欲しい。そんな想いから一般社団法人ノーマポートは創られました。障がい者と健常者が平等に生活する社会を実現する「ノーマライゼーション」と港を意味する「ポート」を合わせた社名になります。

農業分野では高齢化と後継者の不在に加えて人手不足で農業経営が難しい農家が増えてきてます。企業はCSR取り組みで障がい者雇用を進めていますが、法定雇用率が上がり新しい職域を見つけることに苦労しているところは少なくありません。双方の問題を解決するのはユニバーサル農業の一つの仕組みとなる農福産連携です。 企業にとっては障がい者の新しい職域として農業分野で働くことができ、農家にとっては人手不足を作業委託という形で農作業を依頼することができる農業と福祉が連携した取り組みモデルが少しでも推進されていくことを願っております。

【創設者プロフィール】

高草 志郎 / Takakusa Shiro

2011年4月から2016年3月まで伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の特例子会社「株式会社ひなり」の代表取締役社長を務めた。その特例子会社の職域として浜松市において特例子会社として初めての農家から農作業を請負い障がい者と共に働く農福連携モデルを立ち上げ、それまで農業と福祉という関係から企業が加わり、それぞれの課題を解決する「農福産連携」を構築する。

株式会社ひなりを退任後2016年6月17日に現在のノーマポートを設立し、それまでの経験を活かし農福産連携モデルを推進する活動に取り組み、農福連携に関する調査や農福連携に関わる講演、また特例子会社等で農福産連携を始める際の立ち上げ支援から業務継続・拡大や農福コーディネーター・農福サポーターの養成研修などを行った。農福に関わるようになった特例子会社が多くなったことで、さらに農福産連携の活性化のために「農福連携特例子会社連絡会」の事務局として運営し農福連携推進に注力する。

【メディア】
笑顔つなぐ はままつのユニバーサル農業 第2版

【所属】
農福連携特例子会社連絡会(創設者)
特定非営利活動法人わかくさ福祉会(副理事)
特定非営利活動法人くらしえんしごとえん(理事)
浜松市ユニバーサル農業研究会(会員)

【代表理事プロフィール】

高草 雄士 / Takakusa Kazuto

一般社団法人ノーマポート代表理事・農福連携特例子会社連絡会事務局長・障害者雇用支援員。農福連携技術支援者研修やTAC担当職員向けセミナー等の講師を担当し、特例子会社を中心とした人材育成に注力している。座右の銘は晴耕雨読。

【所属】
農福連携特例子会社連絡会(事務局長)
浜松市ユニバーサル農業研究会(会員)
一般社団法人日本農福連携協会(人材育成委員会)
特定非営利活動法人わかくさ福祉会(障害者雇用支援員)
特定非営利活動法人読書普及協会(理事長)
米国プロテニス協会(公認コーチP3)